文政六年より受け継がれる、美と技

京の扇作りの歴史を体現


宮脇賣扇庵は、江戸時代から
ほぼすべての製品を自社で
製造販売してきました。

三代目が工芸品としての
飾り扇を考案した後も
その伝統と技法は、今日に継承されております。

京都画壇の
巨匠48画伯による天井画

宮脇賣扇庵の2階天井には、明治35年(1902年)3代目新兵衛の時に鉄斎、栖鳳、直入など京都画壇を代表する巨匠48画伯よって描かれた扇の絵柄をあしらった天井画がございます。
京美術の歴史を一同にご鑑賞して頂くことができます。

日本画家定家亜由子氏との
コラボレーション商品

もっと今の時代にも扇子を輝かせたいといった想いから、和紙と竹を使ったそのままの製造方法、且つ新しいパッケージで「扇子」の存在を演出しています。

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